自分は被害者と思っている間は豊かになれない

めんそ~れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

今日のマネーリテラシー☆彡

先週の続き。豊かでない人は被害者の役を

演じるのが大好き。

 

 

 

 

 

見破る方法、2つ目。

無能な自分を正当化する。

 

 

 

 

 

本当はお金なんて取るに足りないものだ、

お金はそんなに重要じゃない、

お金なんかより愛情のほうが大切だ、

と言う。

 

 

 

 

 

無能な自分が作り出している現実の

経済状況を、別の話ですり替えようとする。

 

 

 

 

 

お金が大事だと思うから入ってくるのであり、

お金なんてどうでもいいと思っている人が

お金に縁がないのは当然の結果。

 

 

 

 

 

豊かな人は、お金の重要性を十分に

理解しているし、お金が社会で

どんな役割を果たしているかも熟知している。

 

 

 

 

 

さらにはお金はただの紙切れだ

ということまで、しっかりと理解している。

 

 

 

 

 

反対に豊かでない人は自分の能力のなさを

トンチンカンな比較を使って正当化したがる。

 

 

 

 

 

見破る方法、3つ目。

うまくいかないことばかりに目を向け、

愚痴る。

 

 

 

 

 

思考は現実化する。

人間の脳は優秀で、何かに意識を向けると、

それはどんどん拡大していく。

 

 

 

 

 

引き寄せの法則、類は友を呼ぶ。

愚痴を言うと、愚痴の種がますます自分に

寄ってくる。

 

 

 

 

 

責任転嫁、正当化、愚痴という3つの行動は、

鎮静剤のようなもの。失敗のストレスを

一時的に軽減する手段でしかない。

 

 

 

 

 

被害者意識を持ったお金持ちはいない。

富も貧困も、その二極の間にあるすべても、

自分がつくり出していると認識すること。

 

 

 

 

 

自分が豊かになるかを決めるのは私。

これを強く認識しよう。

 

 

 

 

 

なんくるないさ