豊かになれる人は総資産に注目する

めんそ~れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

反対にお金に縁のない人は

「勤労所得」に注目する。

今日のマネー☆彡

 

 

 

 

 

「どのくらい稼いでいるんですか」

と聞く人はいるが、

「総資産はどのぐらいですか」と

質問する人はほとんどいない。

 

 

 

 

 

富の尺度は総資産額であって、

勤労所得ではない。

これは昔も今も、そして将来においても

変わらない真実である。

 

 

 

 

 

もちろん勤労所得も大切だが、

それは資産を構成する

4本の柱の1本に過ぎない。

 

 

 

 

 

1 所得

2 貯蓄

3 投資

4 節約

 

 

 

 

 

豊かな人はこの4つの要素を

すべて含んだものが総資産であり、

どれ1つとっても非常に重要なものだ

ということをよく心得ている。

 

 

 

 

 

言ってみれば、車輪の4つついたバス。

車輪が1つしかないバスだったら、

なかなか前には進まず、乗り心地も悪いし、

火花が散り、同じ所をぐるぐる回っている。

 

 

 

 

 

豊かになれる人のバスには、

4つの車輪がきちんとそろっている。

だから彼らは滑らかな走りで

比較的容易に目的地に到達することができる。

 

 

 

 

 

なぜバスに例えたか?

それは豊かな人は他の人も自分と一緒に

ゴールまで連れて行こうとするから。

 

 

 

 

 

お金に縁のない人は車輪が1つしかないバスで

お金のゲームをやろうとする。

お金を稼ぐことだけが

豊かになる道だと思っている。

 

 

 

 

 

豊かになれる人は何にどのように投資するか

をよく研究し、優秀な投資家であることを

自認している。

 

 

 

 

 

自分で投資しない場合でも、

優秀な投資家を雇って、

お金を投資してもらっている。

 

 

 

 

 

お金に縁のない人は、

投資は金持ちの道楽ぐらい

にしか思っていないため、

投資について勉強しようともせず、

ずっとお金に縁のないまま一生を終わる。

 

 

 

 

 

何度も言う。

富とは収入ではなく、総資産。

総資産を増やすことに神経を集中させよう。

 

 

 

 

 

何かに集中すると、

「そこにエネルギーが流れ込み、

よい結果が出る」

 

 

 

 

 

なりたい未来を想像し、

専念し、そこに向かって生きよう。

 

 

 

 

 

なんくるないさ