お金に関する潜在意識は”トラウマ的体験”が関係する

めんそ~れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

なぜか資産が増えない人が抱える

3つの問題

言葉、お手本、トラウマ的体験

 

 

 

 

 

今日は”トラマ的体験”

例えば、お金=苦痛という

とんでもない方程式

 

 

 

 

 

子供の頃のある日、

両親がお金のことで激しく口論していた。

父親が真っ赤な顔で怒鳴りながら、

こぶしをテーブルにたたきつけた。

 

 

 

 

 

次の瞬間、顔色が真っ青に変わり、

父親は床に倒れた。心臓発作だった。

そしてそのまま帰らぬ人に。

 

 

 

 

 

この日以来、その子の心の中では、

「お金=苦痛」という方程式が

出来上がってしまう。

 

 

 

 

 

手にしたお金は全て使い切ってしまうように、

無意識のうちに行動してしまう。

 

 

 

 

 

お金があると苦痛が起こると

無意識に思っているため、

お金を手放そうとしてしまうようだ。

 

 

 

 

 

自分の人生を振り返り、深堀りし、

お金に関するマイナスな記憶や感情は、

きっぱりと決別する必要がある。

 

 

 

 

 

「私の昔の役に立たないお金の思い出は

キッパリ捨て、新しく豊かな未来を

作り出していく」と宣言しよう。

 

 

 

 

 

今の経済状況を変える唯一の方法は、

「お金の設計図」を書き換え、

再プログラミングをすること。

 

 

 

 

その順序は、第一は認識。

変えるものの存在を知らずして、

変化は望めない。

 

 

 

 

 

第二は理解。

自分の設計図が何に端を発しているのか、

誰に教え込まれたものかを探る。

 

 

 

 

 

第三は削除。

豊かさへの障害になる考え方を

自分から切り離すこと。

 

 

 

 

 

今まで常識と思っていたことでも

ひっくり返す勇気が必要かもしれない。

 

 

 

 

 

最後に再プログラミング。

豊かになれる人の思考法は

ひとつずつまた書いていこう。

 

 

 

 

 

なんくるないさ