お手本になっている我が子を誇りに思う

めんそ〜れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

私のメンターの宿題の取り組み方に習い、

タラちゃん(小2息子)も真似してるって話↓

 

 

 

 

やり始めたら、我が子の真似をして、

同じようにクラスのお友達が

小4の漢字を宿題としてやり始めたらしい。

 

 

 

 

 

何人か、公文や塾で、

今やっている自分に必要な学習に

取り組んでいるようだ。

 

 

 

 

 

聞いてて嬉しくなったし、

とっても誇らしい気分( ^∀^)

 

 

 

 

 

もうすでに周りに良い影響を与える側の

人間になっているではないか?!

 

 

 

 

 

さらに、その影響ではないと思うが、

今日学校から宿題の取り組み方に

ついてのアンケートがきた。

 

 

 

 

宿題は多いか少ないか?

自分からやる?声かけしないとやらない?

自分の学生時代の宿題で得られたものは?

などなど…

 

 

 

 

 

宿題という名前ではなく

何かいいネーミングはないか?

という質問には、自信を持って

「自学」と回答しておいた!!

 

 

 

 

学校としても宿題のあり方について

議論があるようだ。

 

 

 

 

 

今の時代にあった

良い方向に変わってほしいな

と強く願う。

 

 

 

 

ただここでも格差が生じるのが目に見える。

学校に丸投げ育児の家庭の子供は、

宿題なくなったら絶対に家庭学習しない。

 

 

 

 

 

親の格差がそのまま子の格差になっていく…

恐ろしい未来だな…

危機感と責任を持って育児をしよう!

 

 

 

 

なんくるないさ