子供の教育費どこまで出すか

めんそ〜れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

らんまるクロさんからの問いかけ↓笑

ありがとうございます!

嬉しいっ╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

 

 

普通の共働きサラリーマン世帯でも、

所得の幅がすごいのです。

百社以上の会計をみて本当にそう感じました。

 

 

 

 

 

世帯年収が500万、1000万、1500万…

ピンキリなのを知っています。

 

 

 

 

 

そして支出も本当にピンキリ。

毎週末、外食する家庭と、

月に1回しか外食しない家庭。

 

 

 

 

 

スーパーの買い出しを週3回する家庭と、

週1まとめ買いでやりくりする家庭。

 

 

 

 

 

お正月やGWしか休みがないからと、

高価格帯で家族旅行をする家庭と、

有給休暇やシフト制を利用して、

上手に賢くお得に家族旅行をする家庭。

 

 

 

 

 

その小さな選択で

10年後が大きく変わるのです。

(ちなみに我が家は全て後者です。)

 

 

 

 

 

子供が産まれた時に、

漠然とした教育費の不安に向き合い、

しっかりと試算した家庭は

問題ないようにやりくりできます。

 

 

 

 

 

大学の授業料や、一人暮らしの費用は

奨学金や教育ローンでどうにでもなります!

実際に私がそうでした!

 

 

 

 

 

人間はわからないことに対して、

不安に思う生き物です。

いつ、いくらかかるのか?

が見えれば、不安はだいぶなくなります。

 

 

 

 

 

だからライフプランシートに書き出し、

不安をみえる形にすることが重要なのです。

その重要性に気づいた人はしっかりと

試算しているはずです。

 

 

 

 

 

教育費の割合は各家庭で千差万別なので、

とやかく言うことはありません。

 

 

 

 

 

あくまでも私的見解を述べると、

私は際限なく出します!

際限なく出すためにやってきました。

 

 

 

 

 

子供への投資は費用対効果が

半端ではないことを知っているからです。

 

 

 

 

 

コスパというとモノみたいで変ですが、

子供への無性の愛と同じで、

出しても出しても

損とか得とかいう感情が私にはないのです。

 

 

 

 

 

前にも書いた、

自分がして欲しかったことの

ひとつだからです。

 

 

 

 

 

子供が受験という漠然とした大きな不安に

向き合っているのだから、

親は親でお金にしっかりと向き合ってほしい

と心から願います。

 

 

 

 

 

らんまるクロさん⭐︎

今日何書こうと思ってたから、

ありがとうございました^_^

 

 

 

 

なんくるないさ