人生は自分で切り拓くと考える

めんそ~れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

今日のマネーリテラシー☆彡

豊かになれる人とそうでない人の

思考法の違い

 

 

 

 

 

豊かになれる人は

人生は自分で切り拓くと考え、

そうでない人は、

なぜかこんな人生になってしまったと考える。

 

 

 

 

 

豊かになりたいなら、

自分の人生の運転席には自分で座るべき。

 

 

 

 

 

豊かでない人は、

自分の人生の責任をとらず、

被害者の役を演じるのが大好き。

 

 

 

 

 

実際は被害者ではない。

被害者面をしたがるのは、

そうすることにメリットがあると

思っているから。

 

 

 

 

 

この被害者役を演じているのを

見破るには方法は3つ。

一つ目は責任転嫁。

 

 

 

 

 

自分の責任を認めず、責任転嫁したがる。

被害者意識の強い人は、

責任転嫁ゲームのプロだ。

 

 

 

 

 

経済が悪い、政府が悪い、株式市場が悪い、

業界が悪い、会社が悪い、従業員が悪い、

部長が悪い、上司が悪い、部下が悪い、

パートナーが悪い、運勢が悪い...

 

 

 

 

 

そして悪くないのは自分だけ。

とくに親は責任を押し付けられやすい。

 

 

 

 

 

豊かな人で被害者面する人はいない。

被害者意識をもったお金持ちはいない。

 

 

 

 

 

被害者意識の持ち主には

それなりの見返りがある。

それは人から注目されること。

 

 

 

 

 

被害者意識の持ち主は、自分の失敗に

同情してもらうことで注目を浴びようとする。

誰でもこの間違いを犯したことがあると思う。

 

 

 

 

 

しかし、これは注目と愛情のはき違え。

責任転嫁したところで、

注目は集まるかもしれないが、

愛情と豊かさが失われていくことを

肝に銘じよう。

 

 

 

 

 

いい例が匿名の誹謗中傷。

匿名の誹謗中傷している人に

富裕層や成功者は確実にいない。

 

 

 

 

 

被害者面で承認欲求を満たし、

愛情と豊かさを失っている…

残念だが、これが現実。

 

 

 

 

 

続きはまた来週~(^^)/

 

 

 

 

 

なんくるないさ